りぼん整骨院ブログ

2018.01.12更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

40~74歳の男性の2人に1人が、女性では5人に1人が、メタボリック・シンドローム、またはその予備軍だといわれています(平成18年国民健康・栄養調査)。

メタボリック・シンドロームとは、内臓脂肪に起因するさまざまな代謝異常の集積のことで、「代謝症候群」といわれることもあります。メタボリック・シンドロームの診断基準は次のとおりです。

①内臓脂肪の蓄積

 腹囲  男性85cm以上 /  女性90cm以上

②血清脂質異常

 中性脂肪  150mg/㎗ 以上  ・  HDLコレステロール  40mg/㎗ 未満

③高血圧

 最高血圧 130mmHg 以上  / 最低血圧  85mmHg 以上

④高血糖

 空腹時血糖  110mg/㎗以上

①の内臓脂肪の蓄積に加えて、②から④のうち2項目以上に当てはまるとメタボリック・シンドロームと診断されます。

そして実は、男性がメタボになるリスクは、女性の4倍もあるといわれています。男性のほうが女性よりメタボリック・シンドロームになりやすいのには、じつは医学的な原因があります。  次回に続きます。

 

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.01.06更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

体を温めることは、風邪にかぎらず、どんなときにも実行してほしい健康法です。お風呂でも腹巻きでもカイロでも湯たんぽでも、どんな方法でもいいので、とにかく体調がすぐれない時は体を温めることが大切です。

ところが、多くの人はこれと対極のことをしてしまっています。その代表が「風邪薬」です。風邪薬というのは、風邪の原因となるウイルスに対処するものではなく、諸症状を緩和する薬品成分がいろいろと含まれたものです。そして、そうした薬品成分の多くは副交感神経の働きを抑え、交感神経を刺激するものなのです。

風邪薬よりさらに悪いのが、「鎮痛解熱剤」の服用です。この薬が危険なのは、交感神経を高める性質があり、文字通り体温を下げる薬だということです。熱に弱い人やふだんから低体温の人は、37度でも熱っぽいだるさや発熱のつらさを感じることがあるので、解熱剤を服用してしまうことがあります。

しかしその熱は、体が免疫力を高めてウイルスと闘うために必要な熱です。それを解熱剤で下げるということは、免疫システムの足を引っ張る裏切り行為であり、まさに本末転倒な行為なのです。市販薬であっても、決して安易に飲まないようにしてください。

現在アメリカでは、初期の風邪で薬を処方することはほとんどなく、飲んでもビタミン剤くらいのものなのです。

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.01.05更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

体温が高くなると免疫力が高まる理由、1つは血液の流れがよくなることですが、もう1つは、酵素の活性が高まることです。

生命体が生きていくためには、体内でさまざまな化学反応が絶えず行われています。たとえば、「分解」「吸収」「排出」や、細胞の新陳代謝、エネルギーを作り出すのも、すべて酵素という「触媒」を必要とする化学反応です。生命維持に必要不可欠な酵素が活性化するのが、じつは体温が37度台のときなのです。体温が高ければ高いほど、酵素の働きはよくなります。

酵素は熱に弱いとよくいわれますが、それは食べものに含まれる酵素が加熱により壊れることを指します。酵素が壊れるのは最低でも48度以上で、人間の体温がそこまで上がることはありません。風邪をひいたときに発熱するのも、血行をよくするとともに酵素活性を高めることで、免疫力を高め、ウイルスを撃退しようとしているからなのです。ですから風邪のひき始めにお風呂に入ることは、免疫システムがウイルスと闘いやすい環境を外から整えてあげることになるので、風邪が早く治るというわけです。

風邪をひいたかな、と感じたらお風呂にゆっくり浸かり、顔がほてるくらい、いつもよりしっかりと体を温めるようにしてください。湯冷めしないように温かい格好で、充分な睡眠をとるようにしましょう。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2017.12.30更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

体温が高いとなぜ免疫力が高まるのでしょうか。理由は2つあります。

1つは血液の流れがよくなること。もう1つは酵素の活性が高まることです。血流がよくなると免疫力が高まるのは、そもそも免疫機能をもった白血球が血液の中に存在しているからです。

血液が、体を構成する約60兆個もの細胞に栄養と酸素を送り届け、かわりに老廃物を持ち帰る働きを担っていることはよく知られていますが、血液にはもうひとつ、とても重要な働きがあります。それが免疫システムです。

白血球が血液を介して体の中を巡ることで、体の中に異物が侵入してきていないかどうか、パトロールをしているのです。そして、異物を発見すると、白血球は自分で対処するとともに、白血球の応援隊を呼びます。こうした白血球の素早い対処によって、侵入した細菌やウイルスを駆除し、健康を保っているのです。

でもこのとき、血液の流れが悪かったらどうでしょう。白血球は血液の中に存在しているので、血流が悪いと、呼ばれても素早く応援に駆けつけることができなくなってしまいます。ですから、体温を上げ、いつも血流をよくしておくことが、免疫力の向上につながるのです。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2017.12.29更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

風邪をひいているときの入浴について、昔は熱があるときは入らないほうがいいといわれましたが、今では逆のことがいわれるようになりました。寒気を伴うような高熱のときの入浴は控えたほうが安全ですが、37度を少し超えるくらいであれば、お風呂に入ってじっくり体を温めたほうが風邪は早く治るというのです。

なぜ体を温めると風邪が早く治るのかというと、それは、体温を上げることによって免疫力が高まるからです。私たちの体を守っている免疫システムは、体温と密接に関係しています。

体温が1度下がると免疫力は30%低下し、逆に体温が1度上がると免疫力は50~60%もアップします。計算が合わないと思われるかもしれませんが、免疫力が上がるというのは、白血球の数が増えるということではなく、一つの白血球がもつ能力と精度がアップするということなので、こうしたことが成立するのです。

でも、体温が高いとなぜ免疫力が高まるのでしょうか。 次回につづきます→

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2017.12.25更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

年を重ねるほど、骨の状態は悪くなります。「骨の状態が悪くなる」というのはどういうことかというと、一つには「骨の質が下がる」、つまり「骨粗しょう症」です。

もう一つが「骨の変形」です。骨と骨の間には、椎間板と呼ばれるものがあり、骨と骨とのクッションのような役割を果たしています。椎間板の形が悪くなると、骨にも影響して、骨の変形が起こります。

レントゲン写真で身体の側面から椎間板を見ると、キレイな四角形をしていますが、身体の一部に無理な負担がかかる生活を送っていると、この椎間板がつぶれて、骨と骨の間からはみ出るような形状に崩れてくるのです。そしてこのはみ出た椎間板を骨と骨の間に収めるため「受け皿」を広くしようと、骨のほうが形を変えていくのです。これを医学用語で「変性」と呼び、形を変えてとがってきた骨の部分を「とげ」(骨棘)と呼びます。

「椎間板ヘルニア」とは、椎間板が形を崩し、中身が飛び出して、神経を圧迫して痛みを感じる症状のことです。年を重ねるほど、椎間板と骨が形を変え、骨の変形が進むことを「加齢変形」と呼びます。

首の悪い姿勢を放置していても、年々悪くなることはあっても、決してよくなることはありません。ですから、首姿勢のケアは一刻も早く始めるべきなのです。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2017.12.23更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

首姿勢と美容効果との関係を考えてみると、「見た目の美しさ(外面)」と「体内の血液循環(内面)」の2つに影響を与えています。

前回は外面についてお伝えしましたが、では「体内の血液循環(内面)」についてはどうでしょうか。

多くの女性が抱えている「冷え症」の悩み。冷え症の原因は、末梢神経が狭い、ホルモンのバランスが悪いなど、さまざまです。

その原因の一つとして「悪い首姿勢により、首の神経を圧迫している」ことも考えられます。

なぜなら、手足とつながっている首の神経が圧迫されたことにより、血液をうまく巡らせることができず、手が冷たくなったり、足が冷たくなったりしている場合があるからです。しかも冷え症は、対策を誤るとより悪化させてしまうこともあります。例えば、「手足が冷えるので、靴下を履いて、寝間着を何枚も着ています」というような人がいますが、この着ぶくれ状態は、寝返りをうちにくくさせていkます。

寝返りをうてない→血液循環が悪くなる→冷え症が改善しない→さらに着ぶくれ状態になる

…という、負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2017.12.22更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

首姿勢は普段の気分だけでなく、美容や若さなどのアンチエイジングのカギも握っています。首姿勢と美容効果との関係を考えると、「見た目の美しさ(外面)」と「体内の血液循環(内面)」の2つに影響を与えています。

まず「見た目の美しさ」から考えてみましょう。前かがみで首に負担のかかる姿勢で過ごしている人を見て、どんなイメージを抱くでしょうか。「疲れているのかな」「人生が楽しくないのだろうか」と思うかもしれません。

逆に、堂々と胸を開いて、首に負担をかけない「首姿勢美人」がいたらどうでしょうか。もし同じ年齢だったとしても、若さや快活さを感じる人は多いことでしょう。

なぜ首姿勢を変えるだけで、そんなに若々しく見えるのでしょう?

①首を起こして顔を上げ、 ②胸を開き、 ③お腹を引っ込め、お尻を締める

…この3秒でできるアクションによって首姿勢をよくすると、それだけで周囲に与える印象ががらっと変わるからです。そして印象が変わると、周りの人の反応も変わり、自分の対応が明るくなり、ますます若々しくなっていく。でも、本人は意識を変えただけです。「首姿勢の美しさ」への意識が、大きな変化を与えてくれたのです。

 

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2017.12.21更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

首姿勢が悪いということは、「脳のポジションが悪い状態」でもあるのです。

考えたり、感じたり、身体全体のバランスをとっているのが、脳です。その脳が絶えず不安定な状態に置かれているわけです。そうすると、どんなことが起こるでしょう?

○ぐるぐると回転しているような感覚に陥る、めまい

○船に乗って揺れているような感覚が続く、ふらつき

○立ち上がった瞬間にふらつく、立ちくらみ

…こういったことが起こりやすくなります。

もちろん、首姿勢の悪さが、めまい、ふらつき、立ちくらみの唯一の原因ではありません。けれども、バランスをつかさどる脳がそもそもアンバランスな状態で活動しているのですから、安定的な位置のときの脳よりも、めまいなどを引き起こしやすくなっていることは確かです。

「めまいがひどくて気持ち悪い」という悩みを訴える人も、首姿勢を改善することで、いつの間にかめまいやふらつきがなくなったということもよくあります。

 

 

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2017.12.19更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

プチうつ症状が疑われる人は、「首姿勢をよくする生活習慣」を実行してみると、数日で症状が軽くなる場合が多くあります。

つまり、原因は「うつ」ではなく、ただの首姿勢の悪さだけだったということです。

首姿勢は、人の感情や気分に非常に大きな影響を与えていると考えられています。健康で前向きな生活を送るためには、社会に対して開いた姿勢をとっていることがとても重要です。顔を下に向け、背中を丸めた、前かがみな姿勢は、プチうつの症状をさらに加速してしまいます。

プチうつ的な症状を感じた人は、まず顔を上げ、胸を開いて、姿勢から美人な状態をつくってみましょう。猫背を治すのと同じ意識で、「首と胸を起こす」わけです。

なぜなら人間は、顔を上げた状態で悲観的に物事を考えるのが難しいからです。今まで悲観的なことばかり考えていた人でも、姿勢を変えるだけで、うつ的状態から脱出できるかもしれません。姿勢が変われば心が変わる、なのです。

 

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

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