りぼん整骨院ブログ

2018.02.19更新

「低体温」の状態は、ストレスがもたらした結果でもあります。その結果を意識的に変えることで、体の機能を回復させ、ストレスに対する抵抗力をつけることができるのです。体温が高くなったとき、最初に変化するのは血流です。

低体温が血流を悪くさせるのとは逆の理由で、体温が上昇するとそれだけでもけつりゅうは良くなります。血流が良くなると、ストレスによってダメージを受けていた細胞に糖(グルコース)というエネルギー源が供給されます。それと同時に、体温アップによって酵素活性も上がるので、エネルギーを効率よくつくりだすことができるようになります。

こうして細胞がストレスから回復すると、その情報が脳にいき、脳の視床下部から下垂体へ、そして自律神経、ホルモンへと伝達されていきます。こうして、良い情報が伝達されていくことによって、体全体の機能も正常に整っていくのです。

お風呂や温泉、サウナなどで体を芯から温めると、体中の疲れがとれたように感じますが、それは細胞のストレス状態はあまり長くは続きません。

体が冷えると、元の低体温状態に戻ってしまうからです。体を常にベストの状態にするためには、外から温めるだけではなく、体温の高い状態をキープできる体作りをすることが必要です。

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.02.15更新

体温が上がると、血行がよくなるだけでなく、酵素が活性化するので、その恩恵にもあずかることになります。

体内の酵素が活性化すると、たとえば糖尿病の人ならインシュリンの作用が良くなったり、新陳代謝が活発になると、見た目では肌が美しくなりますが、それは同時に体の中の細胞も若く美しく変化しているということなので、体全体にメリットがあるのです。

もちろん、こうした恩恵は、体温が一瞬上がったというだけでは得られません。恒常的に体温が1度上昇した場合に得られるものです。

体温が恒常的に上がると、自律神経の乱れそのものが改善されていくので、その情報が体温中枢のある脳の視床下部に行き、その部分の負担が軽減されることによって、同じ視床下部から分泌される生殖腺刺激ホルモンが整い、男性更年期障害にもよい影響が現れます。

体温がたった1度上がるだけで、これほど多くの恩恵が体にはもたらされるのです。低体温が病気の元凶であるのとはちょうど逆に、高体温は健康の源だということを、覚えておきましょう。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院