りぼん整骨院ブログ

2018.10.05更新

50代を過ぎると、ほとんどの人に加齢による動脈硬化が起こってしまいます。すると、さまざまな深刻な病気を発病するリスクが上がります。

こうした、怖い動脈硬化を招く「危険要因」が4つあります。これらに、気を付ければ、動脈硬化も、かなりの年齢まで防ぐことができます。

その4つとは、リスクの高い順にいうと、「高血圧」「喫煙」「糖尿病」「高コレステロール」です。ここで、注目してほしいのは、「喫煙」です。

そのほかの3つは、健康診断で要注意といわれると、多くの人が食生活を見直したり、薬を服用したりすることでコントロールしようと努力されるのですが、リスクが2番目に高いにもかかわらず、喫煙を辞める方は実際には多くありません。

いくら血糖やコレステロールをコントロールしても、タバコを吸い続けていたのでは、効果はありません。喫煙している限り、動脈硬化はどんどん進んでいきます。

50代以降も健康でいるためには、まずは動脈硬化を招く4つの危険要因をすべて取り除くことです。そのうえで、体温を恒常的に上げる努力を続けていけば、血流が改善されるので、硬くなった血管細胞のダメージも徐々に回復し、動脈硬化は回復されていきます。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.08.30更新

低体温はあらゆる人にとって、よくありません。なかでも、気をつけていただきたいのが、

50代以上の人の低体温です。同じ低体温でも、20代では深刻な病気になる人はそれほで多くはありませんが、

50代になると病気を発症してしまう人が急増します。

なぜ50代を過ぎると、病気になりやすくなるのでしょう。

それは、ほとんどの人に加齢による動脈硬化が起こってくるからです。

動脈硬化とは、動脈の血管壁が硬くなることです。しかし、単に硬くなるというだけではありません。

血管の内壁に悪玉コレステロールがこびりついて「プラーク」と呼ばれる脂肪の塊ができ、

血の流れが悪くなるとともに血液が詰まりやすくなってしまうのです。加齢によって、

こうした動脈硬化がひどくなっていくのが、だいたい50代前後。たとえ、体温が高い人であっても、

その人が若かった時よりは、血流が悪くなっていると考えなければいけません。

動脈硬化によって硬く狭くなった血管の中を、低体温によってドロドロになった血液が流れることになるのです。

しかも、その低体温が交感神経の過緊張によるものであれば、血管は収縮するのでさらに細くなります。

こうなると、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症など深刻な病気を招くことにもなりかねません。

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.02.19更新

「低体温」の状態は、ストレスがもたらした結果でもあります。その結果を意識的に変えることで、体の機能を回復させ、ストレスに対する抵抗力をつけることができるのです。体温が高くなったとき、最初に変化するのは血流です。

低体温が血流を悪くさせるのとは逆の理由で、体温が上昇するとそれだけでもけつりゅうは良くなります。血流が良くなると、ストレスによってダメージを受けていた細胞に糖(グルコース)というエネルギー源が供給されます。それと同時に、体温アップによって酵素活性も上がるので、エネルギーを効率よくつくりだすことができるようになります。

こうして細胞がストレスから回復すると、その情報が脳にいき、脳の視床下部から下垂体へ、そして自律神経、ホルモンへと伝達されていきます。こうして、良い情報が伝達されていくことによって、体全体の機能も正常に整っていくのです。

お風呂や温泉、サウナなどで体を芯から温めると、体中の疲れがとれたように感じますが、それは細胞のストレス状態はあまり長くは続きません。

体が冷えると、元の低体温状態に戻ってしまうからです。体を常にベストの状態にするためには、外から温めるだけではなく、体温の高い状態をキープできる体作りをすることが必要です。

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.02.15更新

体温が上がると、血行がよくなるだけでなく、酵素が活性化するので、その恩恵にもあずかることになります。

体内の酵素が活性化すると、たとえば糖尿病の人ならインシュリンの作用が良くなったり、新陳代謝が活発になると、見た目では肌が美しくなりますが、それは同時に体の中の細胞も若く美しく変化しているということなので、体全体にメリットがあるのです。

もちろん、こうした恩恵は、体温が一瞬上がったというだけでは得られません。恒常的に体温が1度上昇した場合に得られるものです。

体温が恒常的に上がると、自律神経の乱れそのものが改善されていくので、その情報が体温中枢のある脳の視床下部に行き、その部分の負担が軽減されることによって、同じ視床下部から分泌される生殖腺刺激ホルモンが整い、男性更年期障害にもよい影響が現れます。

体温がたった1度上がるだけで、これほど多くの恩恵が体にはもたらされるのです。低体温が病気の元凶であるのとはちょうど逆に、高体温は健康の源だということを、覚えておきましょう。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.01.30更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

体温が1度上がると、体の中でさまざまな場所で、劇的な変化が生じます。まず、体温が上がると血行がよくなります。血行がよくなると、結果的に血流量が増えることになります。すると、体を構成する細胞に充分な酸素と栄養が供給されるので、同じ運動量でも筋肉の修復がスムーズに行われ、筋肉が増えやすくなります。さらに、筋肉の場合と同じ理由で骨も丈夫になり、骨粗鬆症の予防になります。

また、血流量が増えると、胃や腸など消化器系の臓器にもよい影響が出ます。胃腸が内容物を先に送るための蠕動運動が活発になり、そうすると腸の中で発生する硫化水素や活性酸素といった毒素が素早く排泄されるので、便秘の解消や大腸ガンの予防につながります。

体温が上がると、体だけでなく同時に脳の血行もよくなるので、脳の活性化が進みます。とくに「海馬」という記憶能力に関わる場所の血行が良くなると、記憶力低下や痴呆症の防止に効果があります。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.01.27更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

体温を恒常的にアップさせることは、免疫力を高め、内臓脂肪の解消にも、大きな効果があります。では、低体温の人が、体温を上げて健康になるには、どうしたらよいのでしょうか?

一つは、1日1回、体温を1度上げる生活を送ることです。つまり、体を意図的に温めることを実践するのです。たとえば、朝起きてウォーキングをする、白湯を飲む、お風呂に入る、などです。

なかでも毎晩のお風呂の習慣は重要です。湯船に浸かるという習慣は外国ではあまり例を見ないのですが、体温を上げるという観点から見ると、これ以上有効な手段はないくらい、すばらしい習慣です。1日1回、体温を1度上げることにより、1日1回免疫力が活性化するという恩恵が得られます。

もう一つは、1日1回、一時的に体温を上げるだけでなく、平熱が徐々に上がっていくような生活を送ることが、より望ましい方法です。これは、筋肉を鍛えていくことで可能になります。ただやみくもに筋肉を増やしていくようなトレーニングをするわけではなく、」上質な筋肉をつくっていくための方法があるのです。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.01.19更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

女性の更年期障害は、症状の程度に違いはあるものの、閉経期には誰もが経験する自然のリズムに即したものです。しかし男性更年期障害は、あきらかな異常です。本来、男性ホルモンは、30歳をピークに年に1%ずつ徐々に低下していきます。ところが、男性更年期障害が現れる人は、急激にテストステロンが低下してしまうのです。この急激に低下してしまう人が増えているのは、原因が「ストレス」にあるからです。

食べ過ぎと運動不足の状態でも、若い人は内臓脂肪ではなく、皮下脂肪として蓄えられるため、肥満にはなってもメタボリック・シンドロームになる人はあまり多くはありません。しかし、テストステロンが低下しはじめる中高年はメタボ率が高くなっています。テストステロンが低下すると、同じ脂肪の蓄積でも、皮下脂肪ではなく、内臓脂肪として蓄えられやすくなるのです。

そして、内臓脂肪には、皮下脂肪にはないとても怖い性質があります。それは「アディポサイトカイン」と総称される、体に悪影響を及ぼすホルモンを生産するという性質です。内臓脂肪の蓄積が糖尿病や高血糖、脂質異常症を促進させる理由も、このアディポサイトカインにあります。このように、男性ホルモンの低下が内臓脂肪の蓄積を促進するので、男性は女性よりもメタボリック・シンドロームのリスクが4倍も高くなってしまうのです。

 

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.01.13更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

メタボリック・シンドロームの原因は3つあります。

1つは、「食べすぎ」、2つめは「運動不足」、そして3つめは、じつは男性だけに当てはまるものです。そしてこれこそが、男性のメタボリスクを高めている原因なのです。それは、男性の更年期障害(PADAM)」です。

女性の更年期障害が、女性ホルモンであるエストロゲンの低下によってもたらされるように、男性の更年期障害は、男性ホルモンであるテストステロンの低下によってもたらされます。

また、症状はまったく違い、女性の更年期障害が、生理不順やホットフラッシュと呼ばれる、ほてりやのぼせなどの身体症状を主とするのに対し、男性の場合は、うつ病に似た精神症状を主とします。そのため、男性のうつ病患者の中には、かなりの数の男性更年期障害が含まれているといわれています。

2007年3月に東大病院の泌尿器化が出した論文によれば、中高年の男性の50%はうつではなく、更年期障害だったといいます。

男女の更年期障害は、どのように違うのでしょうか?  次回に続きます→

 

 

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.01.12更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

40~74歳の男性の2人に1人が、女性では5人に1人が、メタボリック・シンドローム、またはその予備軍だといわれています(平成18年国民健康・栄養調査)。

メタボリック・シンドロームとは、内臓脂肪に起因するさまざまな代謝異常の集積のことで、「代謝症候群」といわれることもあります。メタボリック・シンドロームの診断基準は次のとおりです。

①内臓脂肪の蓄積

 腹囲  男性85cm以上 /  女性90cm以上

②血清脂質異常

 中性脂肪  150mg/㎗ 以上  ・  HDLコレステロール  40mg/㎗ 未満

③高血圧

 最高血圧 130mmHg 以上  / 最低血圧  85mmHg 以上

④高血糖

 空腹時血糖  110mg/㎗以上

①の内臓脂肪の蓄積に加えて、②から④のうち2項目以上に当てはまるとメタボリック・シンドロームと診断されます。

そして実は、男性がメタボになるリスクは、女性の4倍もあるといわれています。男性のほうが女性よりメタボリック・シンドロームになりやすいのには、じつは医学的な原因があります。  次回に続きます。

 

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

2018.01.06更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

体を温めることは、風邪にかぎらず、どんなときにも実行してほしい健康法です。お風呂でも腹巻きでもカイロでも湯たんぽでも、どんな方法でもいいので、とにかく体調がすぐれない時は体を温めることが大切です。

ところが、多くの人はこれと対極のことをしてしまっています。その代表が「風邪薬」です。風邪薬というのは、風邪の原因となるウイルスに対処するものではなく、諸症状を緩和する薬品成分がいろいろと含まれたものです。そして、そうした薬品成分の多くは副交感神経の働きを抑え、交感神経を刺激するものなのです。

風邪薬よりさらに悪いのが、「鎮痛解熱剤」の服用です。この薬が危険なのは、交感神経を高める性質があり、文字通り体温を下げる薬だということです。熱に弱い人やふだんから低体温の人は、37度でも熱っぽいだるさや発熱のつらさを感じることがあるので、解熱剤を服用してしまうことがあります。

しかしその熱は、体が免疫力を高めてウイルスと闘うために必要な熱です。それを解熱剤で下げるということは、免疫システムの足を引っ張る裏切り行為であり、まさに本末転倒な行為なのです。市販薬であっても、決して安易に飲まないようにしてください。

現在アメリカでは、初期の風邪で薬を処方することはほとんどなく、飲んでもビタミン剤くらいのものなのです。

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院

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