りぼん整骨院ブログ

2018.02.15更新

体温が上がると、血行がよくなるだけでなく、酵素が活性化するので、その恩恵にもあずかることになります。

体内の酵素が活性化すると、たとえば糖尿病の人ならインシュリンの作用が良くなったり、新陳代謝が活発になると、見た目では肌が美しくなりますが、それは同時に体の中の細胞も若く美しく変化しているということなので、体全体にメリットがあるのです。

もちろん、こうした恩恵は、体温が一瞬上がったというだけでは得られません。恒常的に体温が1度上昇した場合に得られるものです。

体温が恒常的に上がると、自律神経の乱れそのものが改善されていくので、その情報が体温中枢のある脳の視床下部に行き、その部分の負担が軽減されることによって、同じ視床下部から分泌される生殖腺刺激ホルモンが整い、男性更年期障害にもよい影響が現れます。

体温がたった1度上がるだけで、これほど多くの恩恵が体にはもたらされるのです。低体温が病気の元凶であるのとはちょうど逆に、高体温は健康の源だということを、覚えておきましょう。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院