りぼん整骨院ブログ

2018.01.06更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

体を温めることは、風邪にかぎらず、どんなときにも実行してほしい健康法です。お風呂でも腹巻きでもカイロでも湯たんぽでも、どんな方法でもいいので、とにかく体調がすぐれない時は体を温めることが大切です。

ところが、多くの人はこれと対極のことをしてしまっています。その代表が「風邪薬」です。風邪薬というのは、風邪の原因となるウイルスに対処するものではなく、諸症状を緩和する薬品成分がいろいろと含まれたものです。そして、そうした薬品成分の多くは副交感神経の働きを抑え、交感神経を刺激するものなのです。

風邪薬よりさらに悪いのが、「鎮痛解熱剤」の服用です。この薬が危険なのは、交感神経を高める性質があり、文字通り体温を下げる薬だということです。熱に弱い人やふだんから低体温の人は、37度でも熱っぽいだるさや発熱のつらさを感じることがあるので、解熱剤を服用してしまうことがあります。

しかしその熱は、体が免疫力を高めてウイルスと闘うために必要な熱です。それを解熱剤で下げるということは、免疫システムの足を引っ張る裏切り行為であり、まさに本末転倒な行為なのです。市販薬であっても、決して安易に飲まないようにしてください。

現在アメリカでは、初期の風邪で薬を処方することはほとんどなく、飲んでもビタミン剤くらいのものなのです。

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院