りぼん整骨院ブログ

2018.01.05更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

体温が高くなると免疫力が高まる理由、1つは血液の流れがよくなることですが、もう1つは、酵素の活性が高まることです。

生命体が生きていくためには、体内でさまざまな化学反応が絶えず行われています。たとえば、「分解」「吸収」「排出」や、細胞の新陳代謝、エネルギーを作り出すのも、すべて酵素という「触媒」を必要とする化学反応です。生命維持に必要不可欠な酵素が活性化するのが、じつは体温が37度台のときなのです。体温が高ければ高いほど、酵素の働きはよくなります。

酵素は熱に弱いとよくいわれますが、それは食べものに含まれる酵素が加熱により壊れることを指します。酵素が壊れるのは最低でも48度以上で、人間の体温がそこまで上がることはありません。風邪をひいたときに発熱するのも、血行をよくするとともに酵素活性を高めることで、免疫力を高め、ウイルスを撃退しようとしているからなのです。ですから風邪のひき始めにお風呂に入ることは、免疫システムがウイルスと闘いやすい環境を外から整えてあげることになるので、風邪が早く治るというわけです。

風邪をひいたかな、と感じたらお風呂にゆっくり浸かり、顔がほてるくらい、いつもよりしっかりと体を温めるようにしてください。湯冷めしないように温かい格好で、充分な睡眠をとるようにしましょう。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院