りぼん整骨院ブログ

2017.12.25更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

年を重ねるほど、骨の状態は悪くなります。「骨の状態が悪くなる」というのはどういうことかというと、一つには「骨の質が下がる」、つまり「骨粗しょう症」です。

もう一つが「骨の変形」です。骨と骨の間には、椎間板と呼ばれるものがあり、骨と骨とのクッションのような役割を果たしています。椎間板の形が悪くなると、骨にも影響して、骨の変形が起こります。

レントゲン写真で身体の側面から椎間板を見ると、キレイな四角形をしていますが、身体の一部に無理な負担がかかる生活を送っていると、この椎間板がつぶれて、骨と骨の間からはみ出るような形状に崩れてくるのです。そしてこのはみ出た椎間板を骨と骨の間に収めるため「受け皿」を広くしようと、骨のほうが形を変えていくのです。これを医学用語で「変性」と呼び、形を変えてとがってきた骨の部分を「とげ」(骨棘)と呼びます。

「椎間板ヘルニア」とは、椎間板が形を崩し、中身が飛び出して、神経を圧迫して痛みを感じる症状のことです。年を重ねるほど、椎間板と骨が形を変え、骨の変形が進むことを「加齢変形」と呼びます。

首の悪い姿勢を放置していても、年々悪くなることはあっても、決してよくなることはありません。ですから、首姿勢のケアは一刻も早く始めるべきなのです。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院