りぼん整骨院ブログ

2017.10.16更新

盛岡市で肩こり、首こり専門のりぼん整骨院です

脳の血管を詰まらせる血栓は、心臓の弁の周辺で作られることがわかっています。

不整脈の人は脳梗塞になりやすいのですが、これは心臓内で血液を送る弁が痙攣し、血流が滞り、塊ができるからです。

この塊が脳へと流れていき、脳の血管を詰まらせ脳梗塞を起こします。

通常なら、心臓は一生懸命ポンプ作用を発揮し、血栓を作らせないように流れを改善しようとします。

このように、人間の体は自ら治そうとするメカニズムを持っているのです。

しかし、降圧剤の種類の中には心臓の働きを弱めて血圧を下げる薬があります。

もし、この薬を飲んでいる人の場合、血液が滞留した時にも心臓を一時的に強く動かせないために、血栓ができてしまうのではないかと考えられます。

よく「降圧剤を飲むと頭がぼーっとする」「気力がわかなくなる」という人がいますがこの実感は正しいです。

血圧を強制的に下げることによって、血流が脳をさかのぼっていく力も下がってしまいます。

ふらふらする、めまいがする、ぼんやりするといった症状が現れた時は、脳に届く酸素量が不足しているというサインなのです。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院