りぼん整骨院ブログ

2017.09.28更新

盛岡市で肩こり・首こり専門のりぼん整骨院です

ちょっと緊張すればすぐに血圧が上がるように、高血圧も交感神経の異常興奮とダイレクトに結びついています。

また、交感神経が働きすぎていると、寝つきが悪くなる、眠りが浅くなるなど、睡眠の質が低下します。このように睡眠不足になるとさらに交感神経が興奮してしまい、アドレナリンが過剰に働くことで、さらに血圧が高くなるという悪循環に陥ります。

また、自律神経のバランスが崩れている人は、夜寝ている間に血圧が高くなる、夜間高血圧が起こりやすいので注意してください。夜間高血圧の場合、睡眠時間の大半で高血圧になっているケースも多く、そうなると、1日の約3分の1の時間を高血圧で過ごしていることになります。

しかし、このような危険な状態でありながら、日中は血圧が下がっているため、気付かずに長期間放置してしまうのが怖いところです。

このような、分かりづらい高血圧は、正常血圧の仮面をつけているため「仮面高血圧」と呼ばれています。仮面高血圧は、適切に治療を受けている高血圧の人に比べて、脳卒中や心臓病の発症リスクが約3倍も高いというデータもあり、深刻な問題です。

 

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院