りぼん整骨院ブログ

2016.01.16更新

盛岡市青山のりぼん整骨院、院長の土村です。

 

偏頭痛の患者様から受ける相談に、頭痛薬が効かなくなったというものがあります。

「頭痛薬を常用しているのですが、耐性ができたのか効きが悪くなり、今はひどい頭痛に悩まされている。」こうおっしゃるのです。

 

薬によっては耐性ができて、効果が薄くなるものがあるのですが、頭痛薬の場合はどうなのでしょうか?

 

・頭痛薬に耐性はない

一般的に市販されている頭痛薬には通常の用法で効きが悪くなるということはありません。

ですが、実際に患者様は頭痛で苦しんでおられます。

つまり別の原因があるのです。

 

・薬物乱用頭痛の可能性あり!

頭痛薬を月に10日以上使用している、または3ヶ月を越えて頭痛薬を定期的に使用している。

頭痛薬の効きが悪くなったと感じる方のうち、このような条件に当てはまる方は薬剤使用過多による頭痛、薬物乱用頭痛の可能性があります。

文字通り頭痛薬の飲み過ぎによって引き起こされる頭痛で、薬によって引き起こされているのに頭痛を和らげるためにさらに頭痛薬を使用することで悪化していきます。

 

・辛くても薬の使用を中止する

薬物乱用頭痛を改善は、薬の使用を減らすことが近道です。

しかし薬剤使用中止直後は、反動で激しい頭痛や吐き気、嘔吐が起こることがあるので、別の鎮痛剤などで痛みを抑えます。

その後は、元の偏頭痛に戻ります。

 

りぼん整骨院でも頭痛改善の施術を行っております。

薬に頼りすぎても余計に辛い頭痛に悩まされることになりますので、根本的な頭痛の原因を改善できないか相談されてみてはいかがでしょうか?

 

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院