りぼん整骨院ブログ

2016.01.08更新

盛岡市青山のりぼん整骨院、院長の土村です。

 

変形性膝関節症は膝関節の軟骨がすり減ることで炎症や関節の変形が起こり痛みを生じる症状です。

50歳以上、とくに女性に多い症状ですが30代でも、男性でも悩まれている方はいらっしゃいます。

 

・変形性膝関節症の症状

まずお伝えしたいことは、変形性膝関節症の症状の現れ方は人によって大きく違います。膝が変形してしまっているのに痛みが現れなかったり、逆にまだ変形はほとんどないのに、強い痛みに悩まされる方もいらっしゃいます。

これから初期から重度にかけての症状を簡単に説明しますが、初期だから大丈夫ではなく、これから悪化する可能性があると警戒のための解説だと考えてください。

 

①:初期症状

朝起きたときに違和感を感じるようになります。

膝に力がかかると痛みを感じることもありますが、すぐに消えてしまうのでつい放置しがちです。

 

②:中期症状

痛みをはっきりと感じるようになり、膝が完全に曲がりきらない、伸びきらない状態になります。正座や階段の下りに苦痛を感じるのも特徴です。

炎症も起こり、腫れたり熱感を感じたりします。

 

③:末期症状

日常生活に支障をきたすほどの痛みを感じるようになります。

骨の変形も進み、外見から関節が変形してしまっていることが分かるようになります。

痛みから歩くことが辛くなり、外に出ることをしなくなることでストレスがたまりやすくなる二次的な症状もあり、活動範囲が狭くなることで認知症の症状のキッカケとなるケースもあります。

 

症状が進むと、完全に元の膝に戻すことは難しくなります。

早期からの改善が大切ですので、気になった方はご相談くださいね。

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院