りぼん整骨院ブログ

2015.11.08更新

盛岡市青山のりぼん整骨院、院長の土村です。

 

当院でも出産後にボディラインが崩れてしまったという相談を患者様から受けることは多くあります。

出産でボディラインが崩れる主な原因が、骨盤が出産によってゆるんでしまい、骨盤に支えられている内蔵が下腹部にずれてしまうことで下腹部がぽっこりと出てしまうということにあります。

ゆるんだ骨盤は、ゆっくりと元の状態に戻っていきます。しかし、妊娠前から歪みが生じていたり、妊娠中に左右のバランスが歪んでしまうことは結構多いのです。このまま骨盤が締まっていくと歪みが固定化されてしまい、出産後ボディラインが崩れてそのまま……というケースよくあります。

 

ですが、出産後の骨盤が柔らかくなっている時期というのは、歪みを強制しやすく以前よりもさらに美しくなるチャンスでもあります。

 

・骨盤を歪む要因にあふれた現代社会

骨盤が歪む要因が現代社会ではありふれています。通勤や買い物の際に手にする鞄も、いつも決まった腕だけに預けているだけでも、少しずつ右半身と左半身のバランスが崩れていきます。

デスクワークで長時間座り続けているのも注意が必要です。仕事が終わった後、肩や腰に痛みや重さを感じていらっしゃる場合は、骨盤にも負担がかかり歪みが生じている可能性があります。

立ち仕事でも、片足に重心を預ける癖がありますと、それも歪みの原因となってしまいます。

歪みを解消するのに一番なのは、ウォーキングなど適度な運動を定期的にこなすことですが、忙しい現代社会で運動の時間を毎週確保するのは中々難しいことだと思います。

 

・蓄積された歪みは簡単には消えない

歪みを運動で解消できると言いましたが、長い時間かけて蓄積された歪みは、矯正するにしてもじっくり腰を据えてやらなければならないことが良くあります。

衰えた筋肉を取り戻すには時間をかけたトレーニングが必要なのと同じです。

ですが、出産の後は骨盤が柔らかくなっておりますので、蓄積されてきた歪みをリセットして身体本来のボディラインと健康美を取り戻すチャンスでもあるのです。

出産して、何だかもっと綺麗になったと言われましょう!

 

投稿者: 盛岡市りぼん整骨院